[高校女子サッカー選手権 1回戦]聖和学園 0-1 神村学園 / 1月3日(月) /みきぼうパークひょうご第1球技場夏の…

[高校女子サッカー選手権 1回戦]聖和学園 0-1 神村学園 / 1月3日(月) / みきぼうパークひょうご第1球技場

夏のインターハイを制した神村学園(鹿児島)は30年連続30度目の選手権出場を誇る聖和学園(宮城)と1回戦で激突。“女王”同士の対決は、意地のぶつかり合いとなった。

WEリーグ・INAC神戸レオネッサ内定のMF愛川陽菜や、なでしこ 1部リーグ・愛媛FCレディース内定のMF田上歩実らタレントが揃う神村学園は、ラインを高く上げて積極的に敵陣に切り込んでいく。聖和学園も司令塔のMF柳原希帆を中心に粘り強く守り、猛攻を凌いでいった。互いに一歩も引かず、0-0で前半を終えた。

試合が動いたのは後半6分。神村学園のMF川浪実歩が守備の隙間を突く縦パスを出すと、受け取ったMF黒岩沙羽が鮮やかな切り返しで3人を振り切る。左足でゴール左隅にシュートを決め先制に成功した。
聖和学園は攻め手に転じて果敢にゴールに攻め込むが、神村学園の決死の守備に幅まれネットには届かなかった。第1回大会で優勝した“初代女王” は、一歩及ばず1回戦で姿を消した。

勝利した神村学園は4日、北海道文教大附属(北海道)を破った四国学院大香川西(香川)と2回戦で対決する。