【スコア】 東山 3-0 長崎総科大附【得点者】 前半29分 1-0 藤枝康佑(東山) 後半23分 2-0 芦谷斗…

【スコア】
東山 3-0 長崎総科大附

【得点者】
前半29分 1-0 藤枝康佑(東山)
後半23分 2-0 芦谷斗亜(東山)
後半39分 3-0 藤枝康佑(東山)

第100回全国高校サッカー選手権大会が2日に行われ、東山(京都)と長崎総科大附(長崎)が対戦した。

試合開始から両チームとも積極的にシュートを放ち果敢にゴールへ迫る中、先手を取ったのは東山だった。

徐々にサイドからチャンスを作ると前半29分、ロングスローが一度は相手DFに跳ね返されるも、すかさずエリア内にボールを供給。ゴール前が混戦となったところに落ちた浮き球を、最後は藤枝康佑が右足ボレーで打ち抜き先制点が生まれた。

東山は後半に入るとキャプテン・夘田大揮を中心とした強固なDF陣が相手のロングボールをことごとく弾き、さらに試合を優位に進める。すると後半23分、この日何度もチャンスを演出していた阪田澪哉が相手のパスミスを拾い、ペナルティエリア右に侵入。阪田が2回戦でも得点を奪った得意なゾーンから右足を振り抜くと、ボールはポスト直撃。それでも、今度はこぼれ球を拾った芦谷斗亜が右足で丁寧に流し込み、貴重な追加点をあげる。

さらに後半40分、東山はピッチ中央のフリーキックをペナルティエリア右で味方が頭ですらすと、最後は中央で待っていた藤枝の元へ。DFに競り勝ち高く上がったボールは相手GKの頭上を超えてゴールに吸い込まれた。

その後、長崎総科大附の反撃を許すことなく、3-0で勝利した東山がベスト8進出を決めた。

東山は4日に行われる準々決勝で、青森県代表の青森山田と対戦する。