【スコア】 関東第一 3-2 矢板中央【得点者】 前半6分 1-0 肥田野蓮治(関東第一) 前半24分 1-1 島…

【スコア】
関東第一 3-2 矢板中央

【得点者】
前半6分 1-0 肥田野蓮治(関東第一)
前半24分 1-1 島﨑勝也(矢板中央)
前半27分 2-1 若松歩(関東第一)
後半7分 2-2 オウンゴール(矢板中央)
後半38分 3-2  本間凜(関東第一)


第100回全国高校サッカー選手権大会が2日に行われ、関東第一(東京B)と矢板中央(栃木)が対戦した。

キックオフ直後から矢板中央がペースを握るも、先手を打ったのは関東第一。前半6分、相手DFのクリアミスに反応した肥田野蓮治がダイレクトで蹴りこみ関東第一が先制する。

1点を追う矢板中央ベンチは前半20分、星景虎を投入。するとその直後の24分、星が右サイドからドリブルを仕掛けPKを獲得すると島﨑勝也が沈め、同点に追いつく。追いつかれた関東第一は前半27分、肥田野のヘディングシュートが矢板中央GK藤井のミスを誘発、これを若松歩が押し込みすかさずリードを奪う展開に。

後半に突入すると再び矢板中央ベンチが動く。後半6分、久野木力丸を投入すると、その久野木のクロスが相手DFのオウンゴールを誘発。采配冴えわたる矢板中央が再び試合を振り出しに戻した。

両者一歩も譲らずPK戦に突入かと思われた後半38分、ついに均衡が破れる。中盤でボールを持った肥田野がDFを引き付けラストパスを送ると、抜け出した本間凜が左足一閃勝ち越しゴール。劇的決勝弾で打ち合いを制した関東第一が史上初のベスト8進出を決めた。

関東第一は4日に行われる準々決勝で、静岡県代表の静岡学園と対戦する。