【スコア】 帝京長岡 1-1 (PK 4-5) 桐光学園【得点者】 前半23分 1-0 武原幸之介(帝京長岡) 後…

【スコア】
帝京長岡 1-1 (PK 4-5) 桐光学園

【得点者】
前半23分 1-0 武原幸之介(帝京長岡)
後半24分 1-1 米山悠葵(桐光学園)

【PK】
桐光学園   |○|○|○|○|○
帝京長岡 |○|X|○|○|ー

第100回全国高校サッカー選手権大会が2日に行われ、帝京長岡(新潟)と桐光学園(神奈川)が対戦した。

試合は序盤から激しいせめぎ合いを見せる中、前半23分に帝京長岡が先制に成功する。右サイドを細かい連携で崩すと、抜け出した佐々木奈琉がペナルティエリア中央へグラウンダーのクロスを入れる。そこにピンポイントで走り込んだ武原幸之介が右足で落ち着いて決めた。その後、先制点で勢いづいた帝京長岡が果敢にゴールを狙うも、追加点を奪うことはできず。前半を1-0で折り返した。

エンドが変わった後半。追いつきたい桐光学園は得意のセットプレーから得点を狙う。すると後半23分にチャンスが訪れる。右サイドからのコーナーキックを得ると、ゴール前の混戦からこぼれ球を米山悠葵が押し込み同点に追いつく。この後も両チームともにチャンスを作り続けるも得点ならず。勝負はPK戦へと持ち越される。

PK戦になると桐光学園GKの吉田優翔が輝きを放つ。帝京長岡2人目が真ん中に蹴ったPKをきっちり読み切り、セーブ。一方の桐光学園は全員が決め迎えた5人目、キャプテンの山市秀翔がしっかりと決め切り勝負あり。桐光学園が2試合連続となるPK戦を制し、準々決勝へと駒を進めた。

なお、桐光学園は1月4日に行われる準々決勝で、山口県代表の高川学園と対戦する。(桐光学園キャプテンの山市秀翔はイエローカード累積2枚で準々決勝は出場停止)