【スコア】 星稜 2-4 高川学園 【得点者】 前半8分 0-1 林晴己(高川学園) 前半38分 1-1 河合伸…
【スコア】
星稜 2-4 高川学園
【得点者】
前半8分 0-1 林晴己(高川学園)
前半38分 1-1 河合伸悟(星稜)
後半10分 1-2 中山桂吾(高川学園)
後半33分 2-2 山下陸(星稜)
後半38分 2-3 林晴己(高川学園)
後半39分 2-4 中山桂吾(高川学園)
第100回全国高校サッカー選手権大会が29日に行われ、星稜(石川)と高川学園(山口)が対戦した。
試合は90分を通して見応えのある点の取り合いとなった。
まずは前半8分、高川学園は右サイド深くでフリーキックを獲得すると、ゴール前で5人が円を作り、回ってから散るトリックプレーを披露。最後はマークが外れてフリーとなった林晴己が頭で合わせると、相手GKの手を弾きゴールが生まれる。
対する星稜も反撃に出ると前半38分、セットプレーのこぼれ球を拾った戸川期雄が右サイドで仕掛け、右足アウトサイドでシュート。これは相手DFに弾かれてしまうが、ボールを拾った河合伸悟が続け様に右足を振り抜木、同点ゴールを決めた。
後半10分、高川学園がリードを奪う。中山桂吾がエリア内でボールをキープし桑原豪に落とすと、ドリブルからファールを誘いPKを獲得。中山がゴール正面に落ち着いて沈めて再び1点リードとする。
しかし後半33分、星稜はコーナーキックのこぼれ球を左サイドで拾うとクロスを供給。ニアサイドで逸らしたボールは中央の山下陸の下へ。最後は滑り込みながらシュートを放ち、ゴール右に突き刺した。
2-2の同点となりPK戦突入かと思われたが、試合を決定づけるゴールが生まれる。後半38分、高川学園はGKのパントキックから味方が競り合うと、ボールはペナルティエリア右に構える林の下へ。林は相手DFの股下を通したシュートを放つと、これがニアサイドを撃ち抜きゴールへと突き刺さった。さらに、39分にも中山が見事なミドルシュートを決め、激戦に終止符を打った。
なお、高川学園は31日に行われる2回戦で、岡山県代表の岡山学芸館と対戦する。