今週のGIは有馬記念! このレースで引退となるクロノジェネシスが、有終の美を飾るのか。それとも、秋の天皇賞を制した3…
今週のGIは有馬記念! このレースで引退となるクロノジェネシスが、有終の美を飾るのか。それとも、秋の天皇賞を制した3歳馬エフフォーリアがタイトル奪取なるか。注目の一戦を、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手が大予想。特別公開してくれた渾身の予想とは?
みなさんこんにちは。さぁ、有馬記念です!
早速予想に入りますが、前提として内外問わず、極端な枠は成績が悪いのでそこは考慮に入れました。有力馬2頭が真ん中の良い枠に入り最後まで悩みましたが、本年ラストの◎は(7)クロノジェネシスに打ちます。
2021年の競馬界は数多くの名馬が引退レースを飾ってきました。グランアレグリア、コントレイル、そして香港ではラヴズオンリーユー。その流れに乗りグランプリ4連覇の偉業達成と予想します。陣営のコメントは控えめですが、思い起こせば2013年、初めてこの目で見た有馬記念、オルフェーヴルのラストラン直前もそのような雰囲気でした。強い馬は強い! クロノジェネシスが有終の美を飾ります。
◯は(10)エフフォーリア。強さと器用さを持ち合わせ、展開に左右されないのがストロングポイント! なので、コーナー6回の中山2500メートルにも不安は無く、皐月賞馬が能力を発揮するでしょう。この秋はあのコントレイルも負かしていますし、強い3歳世代の代表がクロノジェネシスの最大のライバルです。
▲はちょっと穴を狙って(5)ディープボンドです。阪神大賞典を勝利し、天皇賞(春)は2着。長距離は得意ですし、力のいる中山の馬場も合っている気がします。実績の割に少し影が薄いので抜擢しました。
△の1頭目は、枠も考慮に入れて(9)ステラヴェローチェにしました。牡馬3冠に全て出走し3着、3着、4着と実力は上位。菊花賞からの距離短縮もプラスです。
もう一頭の△は(12)シャドウディーヴァ。東京競馬場の中距離が得意なイメージがありますが中山の2500メートルならこなしてくれるはずです。ハーツクライ産駒は人気が無い方が怖いので最後に印を回しました。買い目は◎クロノジェネシス1着固定の3連単で印をつけた馬に流し、計12点で勝負します。
今年1年お付き合い頂き本当にありがとうございました。良い有馬記念を! 田中将大でした。