福島ユナイテッドFCは25日、新指揮官に服部年宏氏(48)が就任することを発表した。 静岡出身の服部監督は現役時代、19…

福島ユナイテッドFCは25日、新指揮官に服部年宏氏(48)が就任することを発表した。

静岡出身の服部監督は現役時代、1994年にプロデビューしたジュビロ磐田で長年にわたってプレー。日本代表にも選出され、1998年のフランス大会、2002年の日韓大会と2度のワールドカップを戦った。

2013年の引退後すぐに、古巣磐田の強化部長に就任すると、2020年からはコーチとしてトップチームを指導。今季からはヘッドコーチを務め、シーズン途中で鈴木政一監督が体調不良で入院した際には、急遽監督代行として指揮を執った。

服部監督は就任にあたり、クラブを通じて意気込みを語っている。

「福島ユナイテッドに関わる皆様、来季より福島ユナイテッドFCの監督に就任させていただく事になりました服部年宏です。今回このような機会を与えていただいた須佐会長、鈴木社長、チーム関係者の方々に心より感謝いたします」

「福島ユナイテッドはここまでの10年から、新しい10年を見据えて新たな挑戦が始まります。2022シーズンは確かな方向へ導くための大切な1年という大きな重積を担いますが、福島ユナイテッドのために全てを捧げ取り組んでいきたいと思っております」

「来季は選手、スタッフ、フロントと一丸となり、今まで以上にファン・サポーターの皆様に愛され、福島県の活力になるようなチームを作っていきたいと思っております」

「攻守において自分達からアクションを起こし一体感を持ったサッカーを展開し、皆様にスタジアムで熱い応援をしてもらえるよう戦っていきます。今後とも福島ユナイテッドFCへのご支援、ご声援よろしくお願い致します」

今季の福島はJ3で上位争いを続けていたものの、最終的に5位で決着。今月7日に時崎悠監督の退任が発表されていた。