日南振徳は宮崎県大会の決勝で、同大会5連覇中の王者・都城工と対戦。激戦の末に3-1で勝利し、悲願の全国大会初出場を決めた。

平均身長184cmのスタメンの中で、圧倒的な存在感を放つのがミドルブロッカーの甲斐優斗だ。
身長は圧巻の200cm。最高到達点も342cmを誇り、高い打点から左右に打ち分けるクイックを武器とする。
高身長ながらオールラウンドに役割をこなし、リベロと交代せずバックアタックを狙う場面もあった。

もう一人注目の選手がキャプテンの背番号3、堀内大志。
堀内が力強く得点することで甲斐にブロックを集中させず、“ダブルエース”で幅広い攻撃を展開できるのが日南振徳の強みだ。

2021年はチームとして初のインターハイ出場も果たし、8強入りも経験。しかし準々決勝で鎮西に競り負け、全国上位チームの強さを実感した。
役者が揃った今年の日南振徳には越えられない壁ではない。目標に掲げる「初出場初優勝」へ、勝利を積み重ねる。

 

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