インターハイ8強の習志野が、前評判通りに実力を見せつけた。千葉県予選では1セットも落とさず勝ち上がると、決勝では市立船橋相手にストレート勝ちし完全優勝。15年連続38回目の全国出場を決めた。

注目は193㎝のアウトサイドヒッター高橋慶帆だ。最高到達地点350㎝の超高所から、破壊力抜群のスパイクを叩き込む。昨年度の大会ではミドルブロッカーとして、優勝校・東福岡相手に何度もブロックポイントを奪うなど食らいついた。エースアタッカーとして参戦する今大会での活躍に期待が高まる。

高橋に並ぶ得点源であるアウトサイドヒッター藤井海嘉の力強さも見逃せない。“ダブルエース”を軸としたシンプルな攻撃で、全国の強豪相手に正面から立ち向かっていく。

全国大会では、初戦でいきなり優勝候補・東山と激突する。荒波を乗り越え、津田沼の地に優勝の旗を持ち帰ることができるか。

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