テニスの世界ランキング47位の錦織圭(日本/日清食品)が、2月に開催され…
テニスの世界ランキング47位の錦織圭(日本/日清食品)が、2月に開催されるダラスの大会にエントリーしたことがわかった。大会公式Twitterが報じた。【実際の投稿】錦織とフリッツの出場を伝えた大会公式Twitterのツイート【関連記事】錦織「ありがとうメンフィス!」。過去4連覇の大会会場取り壊しに
2022年2月7日に開幕する「ATP250 ダラス」(アメリカ・ダラス/2月7日~2月13日/室内ハードコート)は、昨年までニューヨークで行われていた(2021年は新型コロナウイルスの影響で中止)。ダラスでATP(男子プロテニス協会)の大会が開催されるのは、30年以上ぶりとなる。
この大会は全米室内選手権として1898年に始まってから幾度も開催地を変えており、錦織は大会がメンフィスで開催されていた2013年から2016年の間に、前人未到の4連覇を達成している。その後2018年に大会はニューヨークへと移り、今回さらにダラスへの移動となった。錦織がメンフィス大会のトロフィーだったエレキギターを抱えている姿を憶えておいでの読者も多いだろう。
前回2020年のニューヨークの大会には錦織は出場しておらず、日本からは西岡良仁(日本/ミキハウス)、内山靖崇(日本/積水化学工業)、添田豪(日本/GODAI)が出場。優勝したのは第8シードのカイル・エドマンド(イギリス)だった。
今年の大会にすでにエントリーが発表されていたのは、世界24位のジョン・イズナー(アメリカ)、世界26位のライリー・オペルカ(アメリカ)、世界28位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)。そして今回、錦織と共にエントリー発表となったのが世界23位のテイラー・フリッツ(アメリカ)だ。
場所が違うので多分ギターではないだろうが、また錦織がトロフィーを掲げる姿を見ることができるだろうか。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2016年「メンフィス・オープン」での錦織
(Photo by Stacy Revere/Getty Images)