シャルケに所属する日本代表DF板倉滉がまたもベストイレブンに選出された。板倉は12月18日に行われたブンデスリーガ2部…
シャルケに所属する日本代表DF板倉滉がまたもベストイレブンに選出された。板倉は12月18日に行われたブンデスリーガ2部第18節ハンブルガーSV戦にセンターバックとしてフル出場。試合終了間際に同点ゴールを決めている。
■連続スタメン中
マンチェスター・シティからのレンタル移籍で今季はドイツ2部のシャルケでプレーすることになった板倉は、今季開幕から好調。第5節からスタメン出場を続け、今季はここまでハンブルガーSV戦も含め14試合連続のスタメン出場を続けている。前節17節のニュルンベルク戦ではドイツ初ゴールも決めた。
■シャルケは試合開始早々に失点
連勝を目指すシャルケだったが、試合開始早々に失点を許してしまう。開始2分、ゾニー・キッテルの右CKにロベルト・グラッツェルがヘディングで合わせてシャルケのゴールネットを揺らした。シャルケはいきなり失点を許してしまう。
■板倉が劇的同点ゴール
試合はシャルケが1点ビハインドのまま終盤に突入。そして87分に板倉が劇的同点ゴールを決める。シャルケは左CKのボールがペナルティエリア手前のロドリゴ・サラサールのもとへ。サラサールはダイレクトでファーサイドへボールを送る。高く上がったボールをペナルティエリア左でマリウス・ビュルターが見事なトラップ。一気に前を向くと、左足でグラウンダーのクロスを供給。ニアサイドで板倉がこの高速クロスに反応。ダイレクトでゴールネットに突き刺した。板倉はこれで今季2点目。2試合連続のゴールとなった。
まさに超反応。難しい超高速クロスに足を合わせるだけ。難しいことはせず、当てるだけでゴールネットに突き刺した。板倉の予測、判断、そして技術が詰まったゴールシーンだった。
■2週連続のベストイレブン選出
ドイツ誌『キッカー』はブンデス2部第18節のベストイレブンを発表。板倉は高評価となる「2(ドイツメディアは1が最高、6が最低評価)」を付けられ、シャルケ唯一のベストイレブンに選出されている。安定した守備のみならず、チームを救った劇的同点ゴールも評価されたようだ。これで板倉は前節に続いて2週連続のベストイレブン選出となった。