世界ランキング25位のジェニファー・ブレイディ(アメリカ)が、左足の怪我…

世界ランキング25位のジェニファー・ブレイディ(アメリカ)が、左足の怪我のため「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月17日~1月30日/ハードコート)を欠場することを発表した。英BBCほか複数メディアが報じている。【オリジナル動画】全豪オープン2022年1月17日(月)開幕!

昨年の「全豪オープン」で、自身初のグランドスラム決勝へと挑んだブレイディ。大坂なおみ(日本/日清食品)を相手にストレート負けとなったものの、準優勝という輝かしい成績を残した。今シーズンは、エレナ・オスタペンコ(ラトビア)と対戦した「WTA1000 シンシナティ」2回戦で途中棄権をした8月以来、WTAツアーに参加していない。

12月19日、「全豪オープン」は大会公式Twitterを更新。「2021年のファイナリストであるジェニファー・ブレイディが、左足の怪我のため2022年の“全豪オープン”を欠場することになりました。ジェン、あなたのいち早い回復を祈っています」とツイートしている。

彼女の他に、これまでに2022年の「全豪オープン」シングルスの欠場を発表している選手は男女合わせて6名。男子では、すでにお伝えしている、元世界王者のロジャー・フェデラー(スイス)や元世界ランキング3位のスタン・ワウリンカ(スイス)のほか、ギド・ペラ(アルゼンチン)が膝を負傷して大会不参加を表明。女子では、元「全米オープン」覇者のビアンカ・アンドレスク(カナダ)、7回の優勝を誇る元世界女王のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、そして、先日練習中に右手を負傷したカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が、出場辞退を発表している。

来シーズンに向けて練習に励む選手たち。これ以上、残念な形での欠場者が増えないことを切に願っている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」でのブレイディ(左)と大坂なおみ(右)

(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)