レアル・マドリードはパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペとボルシア・ドルトムント…
レアル・マドリードはパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペとボルシア・ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドの獲得を狙っていると報じられている。
もし、この2人が本当にレアルに加入したら、どのようなチームになるのだろうか。今回は、現時点での戦力にムバッペとハーランドが加入した場合の来季のレアル理想スタメン&フォーメーションを紹介する。
■移籍の噂
ムバッペはPSGと2022年6月30日までの契約となっている。このまま契約更新しなければ、今冬の移籍市場で他クラブと夏の移籍に向けて事前契約を締結することができる。リバプールなど様々な移籍先候補が取り沙汰されてきたが、レアルが本命とも言われている。
ハーランドにはレアルを筆頭にバイエルン・ミュンヘンやバルセロナ、マンチェスター・シティが移籍先候補に挙がっている、と代理人であるミノ・ライオラ氏が明かしたとスペインメディア『スポルト』が伝えている。クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシに代わる2大スターとなれる逸材2人をレアルが獲得するかもしれない。特に、ムバッペを移籍金なしで獲得することができれば、ハーランドとのダブル獲りの可能性は高くなる。
■FW陣は若返りへ
現戦力で見れば、GK、DF、MFの顔ぶれはほぼ変わらないだろう。だが、ルカ・モドリッチはもう36歳。契約も2022年6月30日までとなっている。去就は不透明だ。怪我で離脱していたフェデリコ・バルベルデがトップコンディションであれば、来季のスタメンに入る可能性は高い。そこにトニ・クロースをインサイドハーフに置き、アンカーにはカゼミーロだ。
今季の活躍を考えれば、カリム・ベンゼマは来季も主力である可能性は高い。しかし念願だったムバッペとハーランドという次世代のスター候補が加入すれば、出場機会が減る可能性も考えられる。そうなると、左ウィングにムバッペを置き、センターフォワードにはハーランドだろう。今季左ウィングで絶好調であるヴィニシウス・ジュニオールは右ウィングでもプレーできる。
センターフォワードのバックアップがベンゼマ、右ウィングにはロドリゴ・ゴエスもいる。さらにアンカーにはエドゥアルド・カマビンガもいる。そしてEU圏外枠にもよるが、今季のマジョルカでの活躍次第では久保建英にレアル復帰の可能性もある。ハーランドやムバッペなどの新戦力、さらにはレンタル選手の復帰などであらゆるオプションが生まれるだろう。果たして、実際の来季のレアルの顔ぶれはどうなるのだろうかーー。
■レアル理想スタメン一覧
▼GK
▼DF
フェラン・メンディ
▼MF
カゼミーロ
フェデリコ・バルベルデ
トニ・クロース
▼FW
ヴィニシウス・ジュニオール
アーリング・ブラウト・ハーランド
キリアン・ムバッペ