重賞昇格後の15年以降は、過去6年間で10人気以下の二桁人気馬が5頭も馬券に絡んでいます。前2年こそ馬連は人気馬同士…
重賞昇格後の15年以降は、過去6年間で10人気以下の二桁人気馬が5頭も馬券に絡んでいます。前2年こそ馬連は人気馬同士の決着になったものの、昨年の3着馬は9人気馬でした。
しかも今年は、過去6年で4勝を挙げている中心勢力の3歳馬が不在。波乱に期待してみたいところです。
ここでは、ターコイズSのケシウマの消去条件のうち1つを無料公開します。
【条件】
データは重賞昇格後の15年以降の過去6年間を対象
前走4角3番手以下のディープインパクト産駒
[0-0-0-17]複勝率0%
該当馬:サンクテュエール、ドナアトラエンテ
(過去の主な該当馬:20年ランブリングアレー2人気7着、18年プリモシーン1人気8着、フローレスマジック2人気11着)
近2年優勝のディープインパクト産駒ですが、過去6年では[2-0-0-18]で複勝率は10.0%どまり。おなじく2勝を挙げているダイワメジャー産駒が[2-0-1-3]で複勝率60.0%ということを考えれば、レース適性は見劣るといえそうです。
そこで好走した2頭が、前走で先行する競馬をしていたことに注目。前走で4角3番手以下だったディープインパクト産駒の評価は下げることにしたい。
上位人気となる可能性が高そうなドナアトラエンテが消去データに該当しました。
2年連続優勝のディープインパクト産駒にC.ルメール騎手が騎乗とくれば逆らいにくい雰囲気もありますが、データ的には軽視したいところです。前走の府中牝馬Sは4着と善戦していましたが、4角では11番手。初のマイル戦への距離短縮が、裏目にでる可能性もあるといえるでしょう。