スイス・スーパーリーグのルツェルンは16日、元ドイツ代表DFホルガー・バトシュトゥバー(32)との契約解除を発表した。 …

スイス・スーパーリーグのルツェルンは16日、元ドイツ代表DFホルガー・バトシュトゥバー(32)との契約解除を発表した。

シュツットガルト、そしてバイエルンの下部組織で育ったバトシュトゥバーは、2009年7月にバイエルンのファーストチームへと昇格した。

一時はCBのレギュラーを掴むなどしたが、徐々に序列が下がり公式戦177試合に出場し2ゴール10アシストを記録。2017年1月にシャルケへとレンタル移籍。同年8月にはシュツットガルトへ完全移籍した。

シュツットガルトではセカンドチームに追いやられるなど苦しい時期を過ごすと、今シーズンからルツェルンに加入。ここまでスイス・スーパーリーグで14試合、リーグカップで3試合に出場していた。

1年契約で加入したものの、半年早く契約解除となったバトシュトゥバー。ルツェルンのスポーツ・ディレクター(SD)を務める、レモ・マイヤー氏がコメントしている。

「ここ数カ月で示した彼のとてもプロフェッショナルな取り組みに感謝する」

「当初の計画よりも早くコラボレーションを終了することになるが、ホルガーの豊富な経験から得るものがあり、彼の将来の活躍を願っている」

また、バトシュトゥバーも今回の契約解除についてコメントしている。

「難しい時期を経て、ここでチャンスを与えてくれたルツェルンに感謝したい。リーグ残留を確実にするため、後半戦はチームが逆転してくれると信じている」

ルツェルンは今シーズンのスイス・スーパーリーグで現在最下位に位置している。