アビスパ福岡は17日、鹿島アントラーズのDF奈良竜樹(28)が完全移籍で加入することを発表した。 奈良はコンサドーレ札幌…

アビスパ福岡は17日、鹿島アントラーズのDF奈良竜樹(28)が完全移籍で加入することを発表した。

奈良はコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)の下部組織で育ち、そのままトップ昇格。レギュラーとして活躍すると、2015年にFC東京へ期限付き移籍するもリーグ戦では出番なし。2016年に川崎フロンターレへと完全移籍した。

川崎Fでも守備を支えたが、2019年にはケガの影響もあり出番がなくなり2020年に鹿島へと完全移籍。鹿島でもケガに苦しみJ1で6試合の出場に終わっていた。

鹿島から今シーズン期限付き移籍で福岡に加入した奈良は、守備陣を支える活躍を見せ、明治安田生命J1リーグで24試合出場1得点を記録し、チームのJ1残留に貢献。天皇杯でも2試合に出場していた。

奈良は両クラブを通じてコメントしている。

◆アビスパ福岡

「アビスパ福岡に完全移籍することになりました。今シーズンはサポーターの皆さんのおかげで素晴らしいシーズンを送れたと思います。ありがとうございました。来シーズンも一緒に戦えることになり、嬉しく思います」

「より良いシーズンになるように全力を尽くします。良いときも苦しいときも共に戦いましょう。よろしくお願いします」

◆鹿島アントラーズ

「アビスパ福岡に移籍することになりました。僕自身、鹿島アントラーズでチームに貢献することができず、このような形で去ることになるのは悔しいです。期待してくださったチーム関係者、ファン、サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちです」

「素晴らしいクラブでの経験を今後の人生に生かしていけるように、日々努力を重ねていきます。1年間、ありがとうございました」