高松工芸は春の高校バレー香川県大会の決勝で古豪・坂出工業に勝利し、2年連続23回目の全国大会出場を決めた。
第1セットを先取されながら、超高校級エースを中心に収めた逆転勝利の勢いのままに、目標とする全国制覇へ駆け上がる。

今、全国から注目を集める高松工芸の背番号4。身長210cm・最高到達点350cmを誇る牧大晃だ。
過去の日本代表選手も含めアウトサイドヒッターとして国内で歴代最長身となる高さを生かし、ブロックの上から重さのあるスパイクを次々に打ち込む。
この夏は五輪代表の練習にも召集され、貴重な経験を経て成長した姿を示したい。

また、1年生セッターの河田一優をはじめ下級生らが大舞台に物怖じせずプレーできるかどうかも勝敗の鍵を握る。

前大会、優勝校の東福岡に準々決勝で肉薄した高松工芸。今年のインターハイは県予選決勝で敗れ、春高での日本一へかける思いは大きい。
これからの日本を背負うであろう逸材の高校バレー集大成。仲間たちと残すのはどのようなプレー、そしてどのような結果だろうか。

 

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