青森山田を象徴するチャンスメーカーこの男がピッチにいる限り、青森山田のチャンスが枯れることはない。ハイプレスで中盤を制し…

青森山田を象徴するチャンスメーカー

この男がピッチにいる限り、青森山田のチャンスが枯れることはない。ハイプレスで中盤を制し、徹底したサイド攻撃で波状攻撃を仕掛けるチームスタイルにおいて、藤森颯太は一際大きな輝きを放つ。

“山田産”とも言うべきサイドアタッカーだ。豊富な運動量とインテシティーの高さに加え、スピードも十分。テクニックを活かしたドリブルは、右利きながら左足でボールを運ぶこともあり、捕まえることは困難を極める。視野も広く、セットプレーではキッカーも任されている。

松木玖生(FC東京内定)、宇野禅斗(町田ゼルビア内定)ら中学時代からのチームメイトが中央を支配し、サイドからは藤森が果敢に突破を仕掛ける。6年間で完成の時を迎えている青森山田の攻撃ユニットは、今年も対戦校を恐怖に陥れること間違いなしだ。