高さ、フィジカル、スピードを合わせ持つ怪物アメリカ人の父と日本人の母を持つ17歳。187cmの高さに加えてフィジカルとス…
高さ、フィジカル、スピードを合わせ持つ怪物
アメリカ人の父と日本人の母を持つ17歳。187cmの高さに加えてフィジカルとスピードを合わせ持つチェイス・アンリは、吉田麻也、冨安健洋など、日本を代表して世界で戦う先輩センターバックらに次ぐ“未来の大器”として期待がかけられている。
青森山田の松木玖生とともに10月のU-22日本代表にも名を連ねたアンリは、同チームでロールモデルコーチを務める元日本代表DF内田篤人氏もそのポテンシャルを絶賛。また、今夏にはオランダ1部リーグのAZ、ドイツ1部リーグのシュツットガルトの練習に参加するなど、国内を飛び越えての海外移籍も期待される。
学法石川との福島県大会決勝戦では、高さを生かした空中戦で無類の強さを見せただけでなく、後半アディショナルタイムにオーバーラップから決勝ゴールを奪取。攻守において抜群の存在感を見せ、尚志を2年ぶりとなる全国の舞台へ導いた。
国内を超えて欧州クラブも動向を追う注目の大器は、選手権でもその怪物ぶりを見せてくれるのか。100回のメモリアル大会を彩る1人になること間違いなしのそのパフォーマンスからは目が離せない。