アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、ダービーでの完敗を認めた。スペイン『マルカ』が伝えている。 12日に行…

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、ダービーでの完敗を認めた。スペイン『マルカ』が伝えている。

12日に行われたラ・リーガ第17節でレアル・マドリーとのマドリード・ダービーに臨んだアトレティコ。16分に先制を許すと、ペースを掴むことができないまま試合を折り返す。

後半に入ってからは、一転して幾度なくチャンスを作るが、相手GKティボー・クルトワの好セーブに阻まれ、同点に追いつくことはできず。57分には逆に追加点を奪われ、アウェイの地で0-2と敗れた。これでリーグ戦2連敗となり、首位のマドリーに勝ち点差を「13」まで広げられた。

シメオネ監督は試合後、ダービーでの完敗を認めながらも、選手たちの健闘を称えた。

「最初のゴールが決まるまでは拮抗しており、互角の一戦だったが、マドリーの力強さが試合を混乱させた。後半は改善し、惜しい場面もあったが、2失点目を許し、彼らが公正に勝利を手にした。決めるべき選手が試合を決定づけた」

「選手たちはこの試合も素晴らしい努力を見せてくれた。我々は(ジェフリー・)コンドグビアをセンターバックで起用しなければならなかったが、チャンピオンズリーグでの素晴らしい戦いのあと、チームはとてもよくまとまってプレーしてくれた」

「マドリーは非常にうまくいっている。私がとても好きなスタイルのサッカーで、力強さがあり、トランジションの速さは素晴らしい。カルロ・アンチェロッティは素晴らしい監督で、彼は非常にうまく物事を進めている」

「リーグ優勝の可能性はまだ確かにある。多くの試合が残っており、マドリーは我々や他の上位チームから多くの重要なポイントを奪ったが、彼らもリーガが複雑であることを知っているだろう。我々も次の対戦相手であるベティス以外のことを考えるのは許されない」