毎日新聞出版は、NHKグローバルメディアサービスと2017年度から相撲専門誌「NHKGメディア 大相撲中継」を刊行することで合意し、初号を5月8日(月)に発売する。

取材・編集は、NHKグローバルメディアサービスが担当。毎日新聞出版は版元として、「大相撲中継」を月刊で発行・発売する。本場所に足を運ぶファンだけでなく、テレビやラジオで観戦するファンもこれまで以上に大相撲中継を楽しめる雑誌を目指す。

誌面には、中継アナウンサーが明かす舞台裏、NHKの中継スタッフが語る見どころなどNHKオリジナルコンテンツ、国技館ガイドやちゃんこ名店巡りなどの周辺情報も掲載。写真は毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社などの協力を得て「砂かぶり」からの迫力ある写真も使用する。

半年間は「サンデー毎日増刊」として、本場所前の「展望号」と千秋楽後の「決算号」を交互に発行する。5月8日(月)発行の初号「夏場所展望号」は、稀勢の里を巻頭特集。親方衆やベテラン記者らの見方、医師の見解などから怪我を乗り越えて3連覇を達成できるかを分析する。付録は、大相撲にかかわる約900人全員のプロフィールを顔写真付きで紹介する「相撲人名鑑」。

「大相撲中継」は、1975年に「グラフNHK別冊 テレビ観戦特集号」として創刊。1999年に「NHK大相撲中継」として発行されたが、2011年の初場所展望号を最後に休刊していた。