世界ランキング47位の錦織圭(日本/日清食品)の2022年最初の大会は、1月4日に開幕する「ATP250 メルボルン」(…
世界ランキング47位の錦織圭(日本/日清食品)の2022年最初の大会は、1月4日に開幕する「ATP250 メルボルン」(オーストラリア・メルボルン/1月4日~1月9日/ハードコート)となることがわかった。また、元世界王者のラファエル・ナダル(スペイン)も同大会に参戦する。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが伝えた。【関連記事】ATPの2022年前半スケジュールが発表に。インディアンウェルズ大会が3月に戻ってくる
今シーズンの錦織は腰などの怪我に苦しみ、10月上旬に行われた「ATP1000 インディアンウェルズ」の2回戦で当時世界ランキング22位のダニエル・エバンズ(イギリス)に逆転負け。それを最後に、11月初めにシーズンを終えていた。シーズン成績は26勝17敗。
一方のナダルは、1年前から抱えてきた足の問題を理由に、8月にシーズン終了を発表。「全仏オープン」の準決勝で世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた後、2ヶ月近い休養を経て出場した8月頭の「ATP500 ワシントンDC」が最後にプレーした大会となっている。しかし、すでにトレーニングは開始しており、12月中旬にはエキシビション大会「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」(UAE・アブダビ/12月16日~12月18日/ハードコート)に参戦することが決まっている。
錦織とナダルのほかには、元世界3位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、元世界5位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)、先日の「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」に出場していた世界26位のライリー・オペルカ(アメリカ)と世界36位のアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)も参加予定。さらに、膝や足首の怪我により9月から休養していた元世界7位のダビド・ゴファン(ベルギー)も戻ってくる。
また、同時期にアデレードで開催される250大会では、世界21位のガエル・モンフィス(フランス)、世界30位のマリン・チリッチ(クロアチア)、世界38位のフランシス・ティアフォー(アメリカ)、世界41位のセバスチャン・コルダ(アメリカ)、世界59位のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)らが年明け最初の大会に挑む。さらには、ジョコビッチを筆頭としたトップ20の選手の多くが、1月1日からシドニーで始まる国別団体戦「ATPカップ」(オーストラリア・シドニー/1月1日~1月9日/ハードコート)にエントリーしている。
1月17日にメルボルンで開幕の「全豪オープン」に合わせて、オーストラリア各地の大会で選手たちが前哨戦に臨むことになる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は錦織圭(左)とナダル(右)
(Photo by Francois Nel/Getty Images)
(Photo by TPN//Getty Images)