シャルケに所属する日本代表DF板倉滉がついにドイツ初ゴールを奪った。ブンデスリーガ2部(ドイツ)第17節、シャルケ対ニ…
シャルケに所属する日本代表DF板倉滉がついにドイツ初ゴールを奪った。ブンデスリーガ2部(ドイツ)第17節、シャルケ対ニュルンベルクが現地時間12月10日に行われ、ホームのシャルケが4−0の勝利を収めた。
■13試合連続のスタメン
マンチェスター・シティからのレンタル移籍でシャルケに加入している板倉はニュルンベルク戦で13試合連続のスタメン出場となった。この試合でもCBとしてプレーし、チームの勝利に貢献した。
■ドイツ初ゴール
シャルケは前半20分、トーマス・ウーワイアンがこぼれ球を押し込んで先制。その後同点に追いつかれるも、オウンゴールで再びリード。すると85分にはダルコ・チュルリノフがゴールを決めてリードを2点に広げた。
板倉に待望の瞬間が訪れたのは後半アディショナルタイム。CBでありながら果敢に攻め上がる板倉は左サイドからボールを受けると、マーヴィン・ピエリンジャーとワンツー。板倉は受けたボールに対してダイレクトシュートを放つと、これがゴール右に決まった。板倉にとってこれがシャルケ移籍後初ゴールとなった。
狙いすました凄い一撃だった。やはり足下の技術やシュートセンスは抜群。お手本のようなインサイドキックでしっかりと角を狙い見事ゴールを奪って見せた。さすがとしか言いようがないゴールだ。
■リーグ3位に浮上
試合はこれで終了し、シャルケは4−1の勝利。順位もブンデス2部3位に浮上することになった。ドイツの名門はこのままの状態を維持し、1部へ昇格することができるだろうか。