アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋がまたも活躍。現地時間12月11日に行われたサウサンプトン戦で2ゴールに絡む活…
アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋がまたも活躍。現地時間12月11日に行われたサウサンプトン戦で2ゴールに絡む活躍を見せ、チームの3試合ぶり勝利に貢献した。
■連敗で迎えたセインツ戦
冨安加入後負けなしが続いていたアーセナルだったが、11月20日の第12節リバプール戦で0−4の敗戦。続くニューカッスル戦で勝利したものの、マンチェスター・ユナイテッドとエバトーンに連敗を喫してしまった。連敗で12月11日のホームのサウサンプトン戦を迎えることになった。
冨安はセインツ戦でも右サイドバックとしてスタメン入りし、加入後13試合連続のスタメン出場となっている。
■2ゴールに絡む活躍
前半21分、アーセナルが先制に成功する。冨安からのボールを受けたブカヨ・サカが右サイドを突破すると、ペナルティエリア右でマイナスのパスを供給。中央に走り込んできたアレクサンドル・ラカゼットがダイレクトでゴールネットを揺らした。続く27分、右サイドで冨安がクロスを送ると、ファーサイドでキーラン・ティアニーが折り返す。これをマルティン・ウーデゴールがヘディングで決め、アーセナルがリードを2点に広げた。
62分にはガブリエウ・マガリャンイスがCKからのボールをヘディングで決めてアーセナルが3点目。試合はこのまま終了。アーセナルが3−0の勝利を収め、連敗を2で止めた。
■海外メディアの評価は?
英メディア『スカイスポーツ』は、セインツ戦にフル出場を果たした冨安に「7」と高評価をつけている。データサイト『WhoScored』の採点では冨安は「7.33」をつけられた。
詳しいデータを見ると、冨安は1回のタックルとインターセプトを成功させた。今回の試合では攻撃面での活躍が大きかった。決定機につながるキーパスは1本を記録。パス回数はこの試合最多となる64本。さらに驚くべきは空中戦勝利数。最多となる4回を記録。強靭な肉体を持つ選手が多いプレミアリーグでもフィジカルで劣っていない。
アーセナルで不可欠な選手となっている冨安。今後の活躍にも期待したい。