マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督に、アーセナルのオファーを拒否した過去があるようだ。ドイツ『キッカ…

マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督に、アーセナルのオファーを拒否した過去があるようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。

先月末に成績不振で解任されたオーレ・グンナー・スールシャール監督に代わってユナイテッドの手綱を握ることになったラングニック監督。初陣となった今月5日のクリスタル・パレス戦は、スコアこそ1-0という最少得点での勝利となったが、ゲーゲンプレスの生みの親ともいわれるラングニック監督のチームらしく前線からの連動したプレッシング意識を強調させた一戦だった。

早くもチームに変化をもたらす新監督だが、かつてアーセナルで指揮を執る可能性もあったとのこと。そのタイミングはアーセン・ヴェンゲル氏の退任直後のことで、ドイツ人指揮官も前向きに検討していたという。

ところが、当時アーセナルがラングニック氏に無断でMFメスト・エジルと契約を延長したため、同氏の意向が一転。丁重に断りを入れたという。

ユナイテッド就任会見の際にも、以前にチェルシーからオファーがあったが、4カ月という短期オファーを快く思わず拒否していたことを明かしたラングニック氏。指導者として、譲れない部分があるのかもしれない。