鹿島アントラーズは10日、新監督にスイス人指揮官のレネ・ヴァイラー氏(48)が就任することで合意したことを発表した。 ヴ…

鹿島アントラーズは10日、新監督にスイス人指揮官のレネ・ヴァイラー氏(48)が就任することで合意したことを発表した。

ヴァイラー氏は、スイス出身でシャフハウゼン、アーラウで指揮。その後、ドイツのニュルンベルク、ベルギーのアンデルレヒトと指揮を執り、スイスのルツェルンの監督に就任。2019年からエジプトのアル・アハリを指揮していた。

2016-17シーズンはジュピラー・プロ・リーグで優勝し、年間最優秀監督賞を受賞。2019-20シーズンはエジプト・プレミアリーグを制し、ここでも年間最優秀監督賞を受賞。アンデルレヒト時代にはチャンピオンズリーグ(CL)でも指揮を執っている。

現役時代はスイス国内でプレーし、ヴィンタートゥール、アーラウ、セルヴェット、チューリッヒに所属。スイス代表としても2試合に出場していた。

ヴァイラー氏はクラブを通じてコメントしている。

「鹿島アントラーズで指揮を執ることを楽しみにしています。ビッグクラブとともに成功することに最善を尽くします」

鹿島は、これまで外国人指揮官はブラジル人のみが務めており、2021シーズンはアントニオ・カルロス・ザーゴ監督でシーズンをスタート。成績不振で解任され相馬直樹監督が4位にまで浮上させていたが、シーズン終了後に退任していた。なお、ヴァイラー氏が初のブラジル人以外の外国人監督となる。