チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージが9日に全日程を終了。この結果、決勝トーナメントに進出する16チームが決定…

チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージが9日に全日程を終了。この結果、決勝トーナメントに進出する16チームが決定した。

今シーズンのグループステージでは、ディフェンディングチャンピオンであるチェルシーや、昨季ファイナリストのマンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン、バイエルン、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、ユベントスといった強豪が順当に突破を決めた。

その中でFW南野拓実が所属するリバプール、アヤックス、バイエルンの3チームは見事に全勝突破を果たしている。

一方で、バルセロナとドルトムントは比較的相手に恵まれたグループに入りながらもまさかの3位敗退。さらに、激戦区に入ったミランやRBライプツィヒ、セビージャらが早くも姿を消すことに。

“死の組”となったグループBでは前述のリバプールが早々に首位通過を決めた中、最終節までもつれ込んだポルト、ミランとの三つ巴の争いを制したアトレティコ・マドリーが最下位からの大逆転突破を果たしている。

最終節まで1チームも順位が確定しない大混戦となったグループGでは、リールとレッドブル・ザルツブルクがラウンド16行きの切符を手にしている。

国別ではイングランドが出場4チームすべてが勝ち残り、最多5チーム出場のスペインはレアル・マドリー、アトレティコ・マドリーのマドリード2強と共にビジャレアルが突破を決めている。その他ではザルツブルクがオーストリア勢初のラウンド16進出を決めている。

なお、ラウンド16の組み合わせ抽選会は13日にスイスのニヨンで開催され、各グループの首位通過チームと2位通過チームが対戦する形となるが、今ラウンドでは同じ国のサッカー協会に所属するチーム同士の対戦はない。そして、ラウンド16は2022年2月中旬以降の開催となる。

CLグループステージ最終順位

◆グループA

1. マンチェスター・シティ(勝ち点12)

2. パリ・サンジェルマン(勝ち点11)

――CL決勝T進出――

3. RBライプツィヒ(勝ち点7)

―EL決勝T進出―

4. クラブ・ブルージュ(勝ち点4)

◆グループB

1. リバプール(勝ち点18)

2. アトレティコ・マドリー(勝ち点7)

――CL決勝T進出――

3. ポルト(勝ち点5)

―EL決勝T進出―

4. ミラン(勝ち点4)

◆グループC

1. アヤックス(勝ち点18)

2. スポルティング・リスボン(勝ち点9)

――CL決勝T進出――

3. ドルトムント(勝ち点9)

―EL決勝T進出―

4. ベシクタシュ(勝ち点0)

◆グループD

1. レアル・マドリー(勝ち点15)

2. インテル(勝ち点10)

――CL決勝T進出――

3. シェリフ(勝ち点7)

―EL決勝T進出―

4. シャフタール(勝ち点2)

◆グループE

1. バイエルン(勝ち点18)

2. ベンフィカ(勝ち点8)

――CL決勝T進出――

3. バルセロナ(勝ち点7)

―EL決勝T進出―

4. ディナモ・キエフ(勝ち点1)

◆グループF

1. マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点11)

2. ビジャレアル(勝ち点10)

――CL決勝T進出――

3. アタランタ(勝ち点6)

―EL決勝T進出―

4. ヤング・ボーイズ(勝ち点5)

◆グループG

1. リール(勝ち点11)

2. ザルツブルク(勝ち点10)

――CL決勝T進出――

3. セビージャ(勝ち点6)

―EL決勝T進出―

4. ヴォルフスブルク(勝ち点5)

◆グループH

1. ユベントス(勝ち点15)

2. チェルシー(勝ち点13)

――CL決勝T進出――

3. ゼニト(勝ち点5)

―EL決勝T進出―

4. マルメ(勝ち点1)