■宇都…

■宇都宮ブレックス vs 琉球ゴールデンキングス(@ブレックスアリーナ宇都宮)

第1戦:12月11日15時5分 第2戦:12月12日16時5分

 宇都宮ブレックスは、今節から3試合連続でブレックスアリーナ宇都宮での試合が組まれた。12月最初のホームゲームは、西地区首位に立つ琉球ゴールデンキングスとの2連戦だ。

 現在は東地区4位ながら、5連勝で好調をキープする宇都宮。前節行われた信州ブレイブウォリアーズとの第1戦は、最終クォーターに比江島慎がエースの働きを見せて72-63で勝利を収めた。続く第2戦では第2、第3クォーターの20分間で15失点に留める堅守を存分に発揮。第3クォーターでは計29得点の猛攻も見せ、83−61で圧勝した。

 琉球は前節、ホームで富山グラウジーズを連破し連勝を「3」に伸ばした。その初戦はアレン・ダーラムの20得点を筆頭に計6選手が2ケタ得点をマーク。ディフェンスでも相手を66得点に抑え、最終的に25点差をつけた。第2戦は第2クォーターで22-10と抜け出すと、そのまま優位に試合を進め80-69で勝利。2日続けて大黒柱を欠いた富山を寄せつけなかった。

 宇都宮のホームで行われる好カードの見どころは、リバウンドだ。琉球は現在B1トップとなる平均40.2リバウンドを記録しており、前節は2年連続でリバウンド王に輝いているジャック・クーリーが戦列に復帰した。対する宇都宮は平均37.2リバウンドでB1リーグ10位だが、ジョシュ・スコットが平均11.3リバウンドでランキング1位に立っている。宇都宮が琉球から勝利を奪うには、スコット以外のインサイド陣の働きがカギになるだろう。

文=小沼克年

■ロスター

・宇都宮(HC:安齋竜三)

田臥勇太

ブランドン・ジャワト

比江島慎

テーブス海

遠藤祐亮

竹内公輔

荒谷裕秀

渡邉裕規

鵤誠司

チェイス・フィーラー

喜多川修平

ジョシュ・スコット

アイザック・フォトゥ

・琉球(HC:桶谷大)

小寺ハミルトンゲイリー

並里成

コー・フリッピン

アレン・ダーラム

渡邉飛勇 ※インジュアリーリスト

ドウェイン・エバンス

岸本隆一

田代直希

今村佳太

満原優樹

小野寺祥太

ジャック・クーリー

牧隼利