5日、愛媛で開催された「リポビタン国際ジュニア in 愛媛 Supported by KIMIKO DATEYONEX …
5日、愛媛で開催された「リポビタン国際ジュニア in 愛媛 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」の男子・女子シングルス決勝、そして男子・女子ダブルスの決勝が行われ、それぞれの優勝者が決まった。12/5/2021「リポビタン国際ジュニア」決勝のアーカイブ配信
18歳以下のジュニアを対象とした「リポビタン国際ジュニア」は、ヨネックスと生涯契約を締結した元世界ランキング4位の伊達公子とヨネックスの共催大会。国内8大会目となるITFジュニア大会で、2020年に始まった。
男子シングルス決勝では、第1シードの松岡隼(まつおかはやと)と第2シードの原崎朝陽(はらざきあさひ)が対戦。第1セットを取ったのは0-3から6ゲームを連取した松岡で、原崎は今大会初めてセットを失う。しかしブレークし合う展開となった第2セットを原崎が取り、第3セットでは第1・第5・第9ゲームで相手のサーブを破って3-6、6-4、6-3の逆転勝ちを収めた。
男子シングルス優勝:原崎朝陽(はらざきあさひ)
女子シングルス決勝も3セットマッチに。第1シードの辻岡史帆(つじおかしほ)が第2シードの松田鈴子(まつだりんこ)にセットを先取されたものの、そこから反撃して2-6、6-4、6-2で優勝した。
女子シングルス優勝:辻岡史帆(つじおかしほ)
男子ダブルス決勝では、午前中にシングルス決勝を制した原崎が再登場。第1シードとして決勝に臨んだ原崎/大岐優斗(おおきゆうと)ペアは、第3シードの前田優(まえだゆう)/富田悠太(とみだゆうた)ペアに3-6で第1セットを落としたが、第2セットを6-2で取り返してセットカウント1-1に。最後は10ポイントタイブレークを10-5で制した。原崎はシングルス、ダブルスの2冠を達成。
男子ダブルス優勝:原崎朝陽(はらざきあさひ)/大岐優斗(おおきゆうと)ペア
対する女子ダブルスの優勝者は、第4シードの金巻知里(かねまきちさと)/北原結乃(きたはらゆの)ペア。第2シードの松田/津田梨央(つだりお)ペアから2度のブレークに成功して第1セットを取るも追いつかれたが、最後は5ポイント連取で10ポイントタイブレークを制し、6-4、5-7、[10-6]で競り勝っている。
女子ダブルス優勝:金巻知里(かねまきちさと)/北原結乃(きたはらゆの)ペア
18歳以下のジュニアが躍動した「リポビタン国際ジュニア in 愛媛 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」は第2回大会も無事終了。6日からは、今年新設された国内9大会目のITFジュニア大会、「岐阜国際ジュニアテニストーナメント 2021 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」がスタートする。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「リポビタン国際ジュニア」
(写真:WOWOW)