シュツットガルトは5日、ブンデスリーガ第14節でヘルタ・ベルリンをホームに迎え、2-2で引き分けた。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場している。

前節マインツ戦を伊藤のブンデス初ゴールで6試合ぶりの勝利を飾った15位シュツットガルト(勝ち点13)は、引き続き伊藤と遠藤が揃って先発となった。

コルクト監督の初陣となった14位ヘルタ・ベルリン(勝ち点14)に対し、[3-5-2]で臨んだシュツットガルトは伊藤が3バックの左、遠藤が中盤アンカーでスタート。

そのシュツットガルトが良い入りを見せると15分に先制する。アントンのスルーパスでディフェンスライン裏を取ったマーモウシュが独走。GKとの一対一を制した。

さらに4分後、フェルスターがミドルシュートを決めてシュツットガルトがリードを広げた。

34分には伊藤がマークに付いていたベルフォディルに見事なカットインシュートを決められたかに思われたが、VARが入ってオフサイドがあり、ノーゴールに。

しかし40分、ヨベティッチの個人技から失点する。先ほどのベルフォディルのカットインシュートを彷彿とさせるような素晴らしいゴールを決められ、シュツットガルトは1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、ヘルタの攻勢を受けながらもシュツットガルトがリードを保つ中、74分にピンチ。ボックス手前左からヨベティッチに直接FKを狙われると、ゴール左を捉えていたがGKミュラーがファインセーブで凌いだ。

しかし2分後、同点とされてしまう。プラッテンハールトの左クロスに対してボックス内のベルフォディルの丁寧な落としから最後はヨベティッチに蹴り込まれた。

終盤にかけてもヘルタの攻勢を受けたシュツットガルトは2-2でタイムアップ。2点のリードを守れず引き分けに終わった。