男子シングルス決勝はフルセットの末に鈴木が優勝

12月5日、吉田記念テニス研修センターにて「第31回 三井不動産全日本選抜車いすテニスマスターズ」最終日、男子シングルス、女子シングルス、クアードシングルスの各決勝が行われた。

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男子シングルスは、2グループ(各4選手)による予選ラウンドを勝ち抜いた4名が決勝トーナメントに進出。決勝は、鈴木康平(千葉・AOI Pro.)と荒井大輔(岐阜・BNPパリバ)が対戦し、フルセットの末、鈴木が7-6(5)、4-6、7-5で競り勝って優勝を果たした。

女子シングルスも同様に予選グループを消化。勝ち抜いた4選手が決勝トーナメントに進出し、決勝はグループB2位で進出の深澤美恵(千葉)とグループA1位で進出の須田恵美(宮城)の戦いに。こちらは深澤が6-0、6-4とストレート勝利で優勝トロフィーを手にした。

そしてクアードシングルスは、4名による決勝トーナメントで実施。東京パラリンピックのダブルスで銅メダルを獲得した菅野浩二(東京・リクルート)が、6-0、6-0のダブルベーグルで佐藤敦(埼玉)を下して優勝している。