◆Vリーグ男子 ▽ FC東京 vs. 堺ブレイザーズ 2021年12月4日
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(東京都・世田谷区)

FC東京が堺ブレイザーズにセットカウント3-1で勝利を収めた。

第1セット、FC東京のセッター玉宅が輝きを放つ。トスを上手く散らし、全方位から攻撃を組み立て、長身を活かしたブロックで3得点をあげ活躍した。長友のコート隅を狙うスパイクも連続で決まり、第1セットはFC東京が先取した。
第2セット、FC東京が序盤からリードする。リベロ古賀を中心に守備の意識が高く、ブロックを粘り強くレシーブして繋いでいく。なかなかリズムを掴めない堺はベテランの松本、今期新加入のバーノンがスパイクを決めるも、FC東京の勢いを止めることはできなかった。
第3セット、堺はスタートから起用された樋口が見事期待に応えスパイク、ブロックで得点を量産し救世主となる。完全に息を吹き返した堺はFC東京を突き放し、セットを取り返した。
第4セット、FC東京は、新加入のクヴァーレンが好調。速いトス、高いオープントスをレフトから左利きで器用に打ちこなす。同じく新加入のエスペホは勝負強さとパワーで、ここぞという時にスパイクを決める。FC東京のクヴァーレンが立て続けにブロックを決め、熱戦を制した。

【スコア詳細】
FC東京 3-1 堺ブレイザーズ
第1セット(25-17)、第2セット(25-20)、第3セット(15-25)、第4セット(25-19)