ステイヤーズSは、国内最長距離の特殊なレースです。それゆえにリピーターも続出していますが、昨年も出走していた馬は6着…

 ステイヤーズSは、国内最長距離の特殊なレースです。それゆえにリピーターも続出していますが、昨年も出走していた馬は6着だったボスジラと10着アドマイヤアルバの2頭のみ。長距離戦での、新たなスター誕生に期待したいところです。

 ここでは、ステイヤーズSのケシウマの消去条件のうち1つを無料公開します。

【条件】
データは過去10年間を対象
前走10人気以下(ただし、8歳以上馬は除く)
[0-0-0-46]複勝率0%
該当馬:アスティ、アドマイヤアルバ、ゴースト、トーセンカンビーナ、バレリオ
(過去の主な該当馬:19年リッジマン2人気11着、18年ヴォージュ3人気11着)

 格の高い別定のGII戦だけに、前走で10人気以下と低評価だった馬は苦戦傾向だ。

 過去に8歳以上で馬券に絡んだのも、トウカイトリック(3回)とアルバートのみ。前者は同レースでの成績が2、4、8、4、3、1、3着で、後者は1、1、1、2、13着と、若い時期からこのレースを何度も走っている馬だった。

 今回は出走馬に8歳以上の馬がおらず、純粋に前走人気の低かった馬を嫌う形でいいだろう。

  穴人気になりそうな、トーセンカンビーナが消去データに該当しました。過去には阪神大賞典で2着、天皇賞・春5着と長距離重賞での実績がある馬です。しかし、前走のアルゼンチン共和国杯では15人気。過去傾向からは、評価を下げるべきでしょう。