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 9月30日にBリーグの2021-22シーズンが開幕。各地で白熱の試合が展開され、現在は第8節までが終了した。

 現時点で東地区は川崎ブレイブサンダースが11勝3敗で首位に。続いて千葉ジェッツ、アルバルク東京、サンロッカーズ渋谷が10勝4敗で並んでいる。

 西地区では琉球ゴールデンキングスが11勝3敗を記録すると、島根スサノオマジックが10勝4敗で続く。3位、4位には信州ブレイブウォリアーズとシーホース三河が9勝5敗で並んだ。

 それでは個人として好成績を残している選手は誰なのか、第8節終了時点における主要項目のスタッツリーダーたちを見ていこう。

【2021-22シーズン スタッツリーダーズ】


※チーム名は略称、成績は第8節終了時点

■平均得点

1位:リード・トラビス(島根)22.8得点

2位:ニック・ファジーカス(川崎)22.7得点

3位:オヴィ・ソコ(滋賀)21.3得点

4位:ジェームズ・マイケル・マカドゥ(SR渋谷)21.1得点

5位:トレイ・ジョーンズ(群馬)20.8得点

■平均リバウンド

1位:ジョシュ・スコット(宇都宮)11.2本

2位:ジョン・ムーニー(千葉)10.3本

3位:ジョシュ・ハレルソン(SR渋谷)10.2本

3位:セバスチャン・サイズ(A東京)10.2本

5位:ショーン・ロング(北海道)10.0本

5位:リード・トラビス(島根)10.0本

■平均アシスト

1位:安藤誓哉(島根)7.4本

2位:ジュリアン・マブンガ(富山)7.2本

3位:藤井祐眞(川崎)6.43本

4位:トレイ・ジョーンズ(群馬)6.36本

4位:鈴木達也(京都)6.36本

■平均ブロック

1位:ジョーダン・ヒース(川崎)1.6本

2位:ジョシュ・ハレルソン(SR渋谷)1.38本

3位:ジョシュ・スコット(宇都宮)1.36本

4位:ジェロード・ユトフ(三河)1.31本

5位:ダニエル・ミラー(北海道)1.29本

■平均スティール

1位:ジェームズ・マイケル・マカドゥ(SR渋谷)2.3本

2位:アンソニー・マクヘンリー(信州)2.0本

3位:藤井祐眞(川崎)1.9本

4位:パブロ・アギラール(川崎)1.8本

4位:ニック・ケイ(島根)1.8本

■3ポイントシュート成功率

1位:狩野祐介(名古屋D)54.8パーセント

2位:ジョーダン・グリン(秋田)47.7パーセント

3位:松井啓十郎(富山)47.5パーセント

4位:比江島慎(宇都宮)46.2パーセント

4位:森川正明(横浜)46.2パーセント

4位:齋藤拓実(名古屋D)46.2パーセント

4位:寺嶋良(広島)46.2パーセント

■フリースロー成功率

1位:橋本竜馬(北海道)95.5パーセント

2位:西田優大(三河)95.0パーセント

3位:ノヴァー・ガドソン(滋賀)94.4パーセント

4位:古川孝敏(秋田)93.3パーセント

4位:平尾充庸(茨城)93.3パーセント

 得点では島根のリード・トラビスが1位に。加入2年目の今シーズンは、得点やリバウンドなどのスタッツを大きく伸ばしている。そのトラビスを僅差で追うのは、東地区首位と好調の川崎を支える大黒柱のニック・ファジーカスだ。

 リバウンドでは宇都宮ブレックスのジョシュ・スコットが首位に立った。ブロックでも3位につけるなど、宇都宮のインサイドを支えている。2位には今シーズン千葉に加入した、ジョン・ムーニーがランクイン。現在23歳のビックマンは、来日1シーズン目から抜群の存在感を放っている。

 アシストでは島根の安藤誓哉が1位に。新天地で得点にアシストと躍動する安藤の活躍もあり、島根も好調を維持している。2位は富山グラウジーズのジュリアン・マブンガ。開幕8連敗と苦しいスタートとなった富山だが、マブンガの活躍もあり、現在は3連勝と調子を上げている。

 ブロックの1位には、首位川崎のディフェンスを支えているジョーダン・ヒースが輝いた。スティールの首位には、SR渋谷のジェームズ・マイケル・マカドゥがランクイン。マカドゥは得点でも4位と、攻防両面でチームをけん引している。

 3ポイントシュート成功率の1位は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの狩野祐介に。昨シーズンの3ポイント王は、今シーズンも驚異的な精度を誇っている。フリースロー成功率はレバンガ北海道の橋本竜馬が1位となった。ここまで22本中21本成功と、わずか1本しか落としていない。

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