クリスティアーノ・ロナウドが圧巻の2ゴールでキャリアゴール数を801に伸ばした。プレミアリーグ第14節マンチェスター・…

 クリスティアーノ・ロナウドが圧巻の2ゴールでキャリアゴール数を801に伸ばした。プレミアリーグ第14節マンチェスター・ユナイテッドアーセナルが現地時間12月2日に行われ、ホームのマンUが3−2の勝利を収めた。

■好調アーセナルと不調のマンU

 リーグ開幕からまさかの3連敗スタートのアーセナルだったが、今夏の移籍市場でボローニャから冨安健洋が加入すると、リバプールに敗戦するまで8試合負けなし。順位も5位まで上げている。

 対するマンUはリーグ戦直近3試合勝利なし。11月20日のワトフォード戦敗戦後、マンUはオレ・グンナー・スールシャール監督の退任を発表。その後、ラルフ・ラングニック暫定監督の就任を発表したが、それまではマイケル・キャリック氏が暫定的に指揮することに。そして、このアーセナル戦がキャリック暫定監督にとって最後の試合となった。

■冨安が11試合連続スタメン

 冨安はアーセナル加入後これまで全試合にスタメン出場。前節ニューカッスル戦で移籍後初のアシストを記録した冨安は、この日もスタメンに名を連ね11試合連続のスタメン出場となった。

■アーセナルが先制

 先制したのはアーセナル。前半13分、右CKのこぼれ球をエミール・スミス=ロウが左足一閃。その前のプレーでGKダビド・デ・ヘアが足を踏まれ起き上がることができず。ボールはゴールに吸い込まれた。

 デ・ヘアが倒れ込みガラ空きのゴールにボールが吸い込まれたため、VARが介入。味方のMFフレッジがデ・ヘアの足を踏んでおり味方同士の交錯だったためファールはなし。アーセナルのゴールが認められた。

■C・ロナウドが通算800ゴール目

 先制を許したマンUだったが、前半終了間際に同点に追いつく。44分、左サイドでジェイドン・サンチョが仕掛けると、ペナルティエリア左に走り込んできたフレッジにパス。さらにフレッジはブルーノ・フェルナンデスにパスを送ると、B・フェルナンデスはダイレクトシュートでゴールネットを揺らした。

 前半を1−1で折り返すが、後半開始早々にマンUが逆転に成功。52分、マーカス・ラッシュフォードが右サイドを抜け出すと、中央にグラウンダーのパスを供給。C・ロナウドがダイレクトでゴールに流し込んだ。このゴールはC・ロナウドにとってキャリア通算800ゴール目となった。

■アーセナルが同点に追いつくも…

 その後、マルティン・ウーデゴールのゴールでアーセナルが同点に追いつく。しかしその後、ウーデゴールが痛恨のPK献上。このPKをC・ロナウドが決め、マンUが逆転。試合はこのまま終了し、3−2の勝利を収めた。

 この試合で2ゴールのC・ロナウドはキャリア通算801ゴールの大記録を達成。マンUで130、スポルティングCPで5、レアル・マドリードで450、ユベントスで101、ポルトガル代表で115ゴールを記録した。まだまだ衰えを知らない36歳はどこまで記録を伸ばすことになるのだろうか。

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