チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、ハーフタイムで交代となったスペイン代表MFサウール・ニゲスについてコメントした。ス…

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、ハーフタイムで交代となったスペイン代表MFサウール・ニゲスについてコメントした。スペイン『アス』が伝えている。

1日にプレミアリーグ第14節でワトフォードと対戦したチェルシー。前節から中2日ということもあり、スタメンを6人変更した中で、サウールはリーグ戦ではチェルシーデビューとなった第4節のアストン・ビラ戦以来の先発出場を果たしていた。

ところが、ポジショニングや強度、攻守切り替えといった面で低調なパフォーマンスだったうえ、序盤にイエローカードを貰っていたことから、アストン・ビラ戦同様、ハーフタイムでの交代となった。

1-2で勝利した試合後、トゥヘル監督は同選手について言及。ドイツ人指揮官の要求を満たすまでにはまだまだ時間が必要なようだ。

「言葉の問題ではない。彼の本当の強みは何か、彼を特別な存在にしているものは何か、彼はチームに何をもたらすことができるのか、彼のクオリティはどこにあるのか、チームの中で唯一無二の存在であるのか、といったことをもう少し理解しなければならない」

「彼はアトレティコ・マドリーのユース出身だ。アトレティコ以外のクラブでプレーするのは初めてのことだと思うが、ここではプレースタイルが大きく異なることを理解しないといけない。どんな選手であれ、適応するには時間が必要だということだ」

「ただ、彼も徐々に落ち着いてきていると思う。少しずつクオリティを自由に発揮できるようになっているよ。ボックスへの侵入やフィニッシュが非常に得意な選手だ」