エバートンのラファエル・ベニテス監督が、マージーサイド・ダービーでの勝利を誓った。クラブ公式サイトが伝えている。 エバー…

エバートンのラファエル・ベニテス監督が、マージーサイド・ダービーでの勝利を誓った。クラブ公式サイトが伝えている。

エバートンは1日にプレミアリーグ第14節でホームにリバプールを迎え撃つ。リーグ戦ここ7試合未勝利で14位に落ち込む絶不調のチームにとって、マージーサイド・ダービーは復調に向けた絶好の機会だ。

かつてリバプールで指揮を執り、その後もファンたちと深い交流を行ってきたベニテス監督だが、試合前の記者会見に出席した際は古巣に対して勝利を目指す必要があると断言。現在の低迷についても触れており、離脱中の選手の復帰や1月の補強への期待を語った。

「この試合は我々にとって非常に重要な試合だ。我々は悪循環に陥っており、勝ち始めなければならない。そして、ダービーは常に状況を好転させるチャンスとなる。ダービーが皆にとってどんな意味を持つのか、しっかり意識しているよ」

「クラブとしてチームとして自信を取り戻し、シーズン初めのようなレベルでプレーすることがとても重要になる。水曜日にそれができれば、選手たちに何も言う必要はない。この試合は誰にとっても大きな意味を持ち、自信を取り戻す意味で重要なポイントになるはずだ」

「もしそれができなければ、自分たちが十分な力を持っていることをもう一度確認しなければならない。このグループの選手たちはすべてをチームに捧げているから、私は自信を持っている」

「特にシーズン後半には戻ってくる選手もいるだろう。もしくは1月に補強ができれば、より良い結果が得られると確信している。そして、シーズンの終わりにはファンの皆に喜んでもらえるはずだ」

また、ベニテス監督はダービーではホームスタジアムに集うファンの声援が重要になるとコメント。現状にフラストレーションを溜めるファンは増えてきているが、それでもチームをサポートしてくれるはずだと強調した。

「ファンの皆は聡明であり、我々が自分たちを必要としていることを知っている。そして彼らは、ファンの存在が選手にとってどれほど重要であるかも理解しているだろう。ダービーであれば、きっとチームを応援してくれるはずだ」