社会人野球チームの日本一を決める「第92回都市対抗野球大会」が11月28日、東京ドームで開幕した。予選を勝ち上がるなどし…

社会人野球チームの日本一を決める「第92回都市対抗野球大会」が11月28日、東京ドームで開幕した。予選を勝ち上がるなどして出場権を勝ち取った32チームが、トーナメント形式で熱戦を繰り広げる。
本年度から、初の試みとして大会を盛り上げるスペシャルサポーターを起用。“初代サポーター”には、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二さんが就任した。

開会式では、前年度優勝のHonda(狭山市)の福島由登主将が優勝旗『黒獅子旗』を毎日新聞社の丸山昌宏代表取締役社長に返還。「一球一打に思いを込め、全力でプレーすることを誓います」と力強く宣誓した。

優勝旗を返還する福島主将(左)

スペシャルサポーターの就任セレモニーもあり、今市さんがグラウンドに登場。「これから12日間熱い戦いが繰り広げられます。自分もスペシャルサポーターとして少しでも盛り上げていきたいと思いますので、皆様応援をよろしくお願いします」と意気込みを語った。

今市さんは中学生時まで野球に打ち込み、現在も草野球チーム『中目黒リュージーズ』を立ち上げ自ら監督を務めるなど、熱心に野球に取り組み続けている。
セレモニー後に会見に応じた今市さんは、サポーター就任の依頼が来た時の気持ちを「自分でいいの?と思うところはあった」と率直に振り返る。「自分たちも本格的に草野球チームとしてやっていきたいところだったので、この機会を大切にしたい」と考え、就任を決意したという。

社会人トップクラスの選手が集う都市対抗野球大会については「ここからプロになる方もいる。こうした場にスペシャルサポーターとして任命していただいて本当に光栄」とのイメージを抱く。
これからは自身の軸である“エンターテイメント”など様々な角度から大会をPRしていく予定だという。「普段野球を知らない人たちに届けるのが自分の使命。自分の活動として都市対抗野球のことを伝えていければと思います」と改めて決意を語った。