28日に阪神競馬場で行われる京阪杯(3歳上・GIII・芝1200m)について枠順・馬番別に検証していく。なお、今年も…
28日に阪神競馬場で行われる京阪杯(3歳上・GIII・芝1200m)について枠順・馬番別に検証していく。なお、今年も開催日割の変更に伴い阪神芝1200mにて施行されるため、2020年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。
【枠順別成績(2020年以降)】
1枠 7-4-4-45/60 複勝率25.0% 複勝回収率76%
2枠 10-3-4-46/63 複勝率27.0% 複勝回収率89%
3枠 3-8-7-47/65 複勝率27.7% 複勝回収率98%
4枠 5-3-5-60/73 複勝率17.8% 複勝回収率58%
5枠 7-5-7-60/79 複勝率24.1% 複勝回収率67%
6枠 5-6-4-68/83 複勝率18.1% 複勝回収率57%
7枠 4-4-12-66/86 複勝率23.3% 複勝回収率79%
8枠 4-12-3-67/86 複勝率22.1% 複勝回収率94%
【2021年5回阪神開催】
1枠 0-0-0-4/4 複勝率0.0% 複勝回収率0%
2枠 0-0-0-4/4 複勝率0.0% 複勝回収率0%
3枠 0-1-1-3/5 複勝率40.0% 複勝回収率188%
4枠 1-0-1-3/5 複勝率40.0% 複勝回収率166%
5枠 1-0-0-4/5 複勝率20.0% 複勝回収率26%
6枠 1-1-0-4/6 複勝率33.3% 複勝回収率108%
7枠 0-0-1-5/6 複勝率16.7% 複勝回収率105%
8枠 0-1-0-5/6 複勝率16.7% 複勝回収率66%
2020年以降、1〜3枠が複勝立上位3位までを独占しており、内枠有利の傾向が出ている。7枠8枠も複勝率自体は遜色ないが、勝ち切るためには内枠がベターだろう。
今年は京都改修の影響により、Aコース8週目と例年とは異なるコースローテーションとなる。そこで、今年の5回開催に絞ったデータを出してみた。
結果は、4、5、6枠で1勝ずつ。1〜2枠は馬券絡み無しと、全体とは異なるデータとなった。ちなみに、昨年の5回開催1〜3週目は、4戦中3戦で1枠が勝利。連続開催の影響で、例年よりもイン有利の傾向が明確に薄れていることがよく分かる。4つの枠で複勝回収率が100%を超えているように、波乱傾向も強い。今年に限れば、内枠に人気馬が入った場合は、その馬を軽視して外を狙ってみるのも面白そうだ。