バルセロナがスペイン代表MFガビ(17)の契約延長に向けて本格的に動き始めたようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

今季17歳という若さでトップチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少記録を塗り替えた。

ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の2試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。

そんなガビとの契約は1年半残っているが、ちらほら出回っている移籍の噂を払拭すべく、延長交渉を本格的に開始したそう。『ムンド・デポルティボ』によると、10月に代理人を務めるイバン・デ・ラ・ペーニャ氏と契約延長について表面的な話し合いを済ませており、今月24日に正式な最初のミーティングを行ったようだ。今回は給与アップが最優先事項であることを確認したものの具体的な数字などには踏み込んでおらず、今後数週間のうちに会合を重ねることが予想されている。

また、同メディアによると、現段階での契約解除金は5000万ユーロ(約64億円)となっており、ビッグクラブを牽制する意味でも、高めに設定しておきたいところだ。

なお、17歳のガビは法律上最大3年契約しか結べないようになっている。交渉が上手くまとまれば同胞のMFペドリやFWアンス・ファティに続く契約延長となるが、果たして。