チェルシーのブラジル代表DFチアゴ・シウバが見事なカバーリングでチームを救った。 チェルシーは23日、チャンピオンズリー…

チェルシーのブラジル代表DFチアゴ・シウバが見事なカバーリングでチームを救った。

チェルシーは23日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第5節でユベントスをホームに迎えた。すでに前節突破を決めているユベントス(勝ち点12)が自陣で守備ブロックを構えるのに対し、引き分け以上でグループステージ突破の決まるチェルシー(勝ち点9)が攻勢に出る展開でゲームは推移する。

チェルシーは25分にDFトレヴォ・チャロバーが先制点を挙げたが、直後にピンチを迎えた。ライン押し上げのギャップを突かれ、MFマヌエル・ロカテッリの浮き球からFWアルバロ・モラタに決定機を許してしまう。

GKとの一対一からループで頭上を抜かれ、試合は振り出しかと思われたが、チアゴ・シウバが懸命にカバー。オウンゴールにもなり兼ねない難しい処理だったが、ゴールラインぎりぎりでボールをかき出し、事なきを得た。決まっていれば趨勢もわからなくなっていただけに、試合結果を左右するビッグプレーとなった。

T・シウバのファインプレーでピンチをしのいだチェルシーは、後半も攻勢をかけ続けて次々と追加点を奪取。4-0の快勝を収めて首位に浮上し、グループステージ突破も決めている。

チェルシー就任からちょうど50試合目の節目を迎えたトーマス・トゥヘル監督にとっては、31試合目のクリーンシートとなった。

【動画】ラインぎりぎりのクリアでチームを救ったチアゴ・シウバ

Oh my! Thiago Silva is a Rolls Royce of a defender! #CHEJUV pic.twitter.com/KZpLtGvrJU

— Mohamed Wehliye (@WehliyeMohamed) November 23, 2021