ラツィオが今冬の移籍市場で、ボデ/グリムトに所属するノルウェー代表FWエリック・ボッタイム(21)の獲得に動いているよう…

ラツィオが今冬の移籍市場で、ボデ/グリムトに所属するノルウェー代表FWエリック・ボッタイム(21)の獲得に動いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。

イタリア代表FWチーロ・インモービレという絶対的エースを擁するラツィオだが、コソボ代表FWヴェダト・ムリキ(27)の低調なパフォーマンスもあり、エース不在時の戦いに課題を残している。

そういった状況の中、新たなバックアップ候補としてリストアップしているのが、ノルウェーの強豪で活躍する187cmの若手ストライカーだ。

2021年にローゼンボリからボデ/グリムトに加入したボッタイムは、今シーズンここまでの公式戦41試合に出場し、20ゴール9アシストを記録。とりわけ、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではラツィオの宿敵であるローマ相手の2試合で、3ゴール3アシストの圧巻の活躍を披露し、大きな注目を集めていた。

恵まれた体躯を生かしたターゲットマンとしての力強さに加え、機動力にも優れており、最大の持ち味であるフィニッシュの精度を含め総合力が高いストライカーだ。

『カルチョメルカート』によると、ボッタイム獲得には1000万ユーロ(約12億9000万円)程度の移籍金が必要となるが、ラツィオはその資金を捻出するため、前述のムリキを古巣フェネルバフチェら幾つかの移籍先候補に売却する構えだという。