ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属するサッカー日本代表MF香川真司が4月12日(現地時間)、ブログを更…
ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属するサッカー日本代表MF香川真司が4月12日(現地時間)、ブログを更新。前日11日にドルトムントのチームバスを襲った爆発事件を振り返っている。
ドルトムントは欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝ファーストレグのモナコ戦に向かうため、選手が乗ったチームバスがホテルを出発したところ3度の爆発が襲った。この爆発でスペイン代表DFマルク・バルトラが右手を負傷。香川も同乗していたが無事だった。
この日は、「試合を終えて」とエントリー。「日本のみなさん。心配して頂いているかと思いますが、今日の試合を終えることが出来ました」と香川。声援を送ってくれた世界中のファンに感謝の言葉を続けている。
ドルトムントは12日、爆発事件から1日遅れでモナコをホームに迎えて試合に臨んだ。香川はトップ下で先発出場し、1ゴール1アシストの活躍を見せるもチームは2-3で敗れている。
「昨日の事は、僕もバスに乗っていましたが、なんと言葉にしたら良いか分かりません。気持ちの部分で整理するのは難しかったです」と心境をつづる香川。
「ただ、僕はピッチの上で良いプレーをする事に集中して試合に臨みました。バルトラの為にもなんとか勝利したかった」と悔しさをにじませた。
最後に、「ただ困難な状況においても、サポーター同士の助け合いがあったことを聞き素晴らしく思います。また次も試合は続きます。切り替えて頑張ります」と香川は、負傷したバルトラとのツーショットなど写真数枚を投稿してブログを締めくくっている。
ファンからは、「ニュースで知ってビックリしました。何てコメントしていいかわかりませんが、バルトラ選手の回復と事件の早期解決を祈ってます!」「大好きなチームが狙われてショックでした」「この状況でピッチに立った選手はみんな勇気があり本当に素晴らしいです。普通は、あの事件の後すぐには無理です」「世界中のドルトムントへのエールをみてスポーツは国境関係なく素晴らしいものだと改めて感じました!」「なんの気兼ねもなく、スポーツをスポーツ観戦を楽しめる環境が世界に」などのコメントが寄せられていた。
モナコとのセカンドレグは4月19日に行われる。

香川真司 参考画像(2017年4月1日)(c) Getty Images

香川真司 参考画像(2016年9月23日)(c) Getty Images

ドルトムントのチームバス付近で爆発事故(2017年4月11日)(c) Getty Images

ドルトムントのチームバス付近で爆発事故(2017年4月11日)(c) Getty Images

ドルトムントのチームバス付近で爆発事故(2017年4月11日)(c) Getty Images