インテルのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルのプレーが大きな波紋を呼んでいる。 チリ代表は16日、カタール・ワールドカップ…

インテルのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルのプレーが大きな波紋を呼んでいる。

チリ代表は16日、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選でエクアドル代表と対戦した。

この試合でビダルはインサイドハーフとして先発出場。W杯出場に向けて際どい位置にいるチリとしては勝利が必要だった。

しかし、13分に事件が起きる。後方からのフィードに反応したビダルは、ボールを見ながら落下点へとジャンプしながら足を伸ばす。しかし、先にフェリックス・トーレスがヘディングでクリアする。

ただ、飛んでしまったビダルは止まらない。ヘディングしたトーレスの顔面目掛けてスパイクがモロに入ってしまう事態に。格闘ゲームの如くジャンピングキックが顔面にクリーンヒットしてしまった。

蹴ってしまった直後のビダルの反応を見れば、故意のラフプレーというよりも、不可抗力であったように見てて取れるが、主審は当然のごとくレッドカードを提示。顔面に入るほどスパイクと高く上げたのだから、故意ではなくても危険なプレーとされるのは当然だ。

先日はチャンピオンズリーグのリバプールvsアトレティコ・マドリーでアトレティコのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンがリバプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミノに対して似たような行為をして退場となっていた。

なと、チリは数的不利になると、エウヘニオ・メナ、アレクシス・サンチェスが負傷交代するなど踏んだり蹴ったり。0-2で敗れていた。

【衝撃映像】戦慄のカンフーキックが顔面にヒット…

Arturo Vidal did a Nigel de Jong for Chile against Ecuador and received a straight red card.pic.twitter.com/SQEOlvrgcB

— Sam Street (@samstreetwrites) November 17, 2021