日本…

 日本バスケットボール協会(JBA)は15日、FIBAバスケットボールワールドカップ2023のアジア地区予選Window1に臨む男子日本代表の候補選手24名と合宿招集メンバー25名を発表した。

 今年9月に就任が発表されたトム・ホーバスヘッドコーチのもと、東京オリンピック後初の国際試合を戦う新生男子日本代表。齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)や寺嶋良(広島ドラゴンフライズ)といったBリーグで印象的な活躍を見せるガードが日本代表へ初招集されたほか、岡田侑大(信州ブレイブウォリアーズ)や森川正明(横浜ビー・コルセアーズ)など今シーズンチームの攻撃の核として躍動している選手も初代表入りを果たした。

 日本国籍を取得した帰化選手枠では、初招集のエヴァンス・ルーク(ファイティングイーグルス名古屋)がメンバー入り。東京オリンピックに出場したメンバーでは、富樫勇樹(千葉ジェッツ)やベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)、比江島慎(宇都宮ブレックス)らは招集されたが、海外組と田中大貴(アルバルク東京)、金丸晃輔(島根スサノオマジック)、ギャビン・エドワーズ(千葉)はメンバーから外れた。なお、川真田絋也(滋賀レイクスターズ)は予備登録メンバーへ入らず、合宿のみ参加する。

 日本代表は、今月27・28日にゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市)で中国代表と2連戦を戦う。試合の最終メンバー12名は予備登録メンバーから選出され、試合前日までに開催されるFIBAテクニカルミーティングでの承認を経て決定するという。

■男子日本代表候補選手 予備登録メンバー

竹内公輔(PF/宇都宮ブレックス)

古川孝敏(SF/秋田ノーザンハピネッツ)

岸本隆一(PG/琉球ゴールデンキングス)

比江島慎(SG/宇都宮ブレックス)

アキ・チェンバース(SF/群馬クレインサンダーズ)

エヴァンス・ルーク(ファイティングイーグルス名古屋)

藤井祐眞(PG/川崎ブレイブサンダース)

須田侑太郎(SG/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

張本天傑(SF/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

森川正明(SF/横浜ビー・コルセアーズ)

野本建吾(PF/群馬クレインサンダーズ)

富樫勇樹(PG/千葉ジェッツ)

ベンドラメ礼生(PG/サンロッカーズ渋谷)

原修太(SF/千葉ジェッツ)

安藤周人(SG/アルバルク東京)

齋藤拓実(PG/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

今村佳太(SG/琉球ゴールデンキングス)

マシュー・アキノ(C/信州ブレイブウォリアーズ)

エリエット・ドンリー(PF/大阪エヴェッサ)

ザック・モーア(SF/大阪エヴェッサ)

寺嶋良(PG/広島ドラゴンフライズ)

シェーファーアヴィ幸樹(PF/シーホース三河)

岡田侑大(SG/信州ブレイブウォリアーズ)

西田優大(SG/シーホース三河)

■主なチームスタッフ

ヘッドコーチ:トム・ホーバス

アシスタントコーチ:佐々宜央(宇都宮ブレックス)

アシスタントコーチ:前田顕蔵(秋田ノーザンハピネッツ)

アシスタントコーチ:勝久ジェフリー(川崎ブレイブサンダース)