女子テニスの最終戦 アクロンWTAファイナルズ・グアダラハラ(メキシコ、室内ハード)は14日、グループ・テオティワカン…
女子テニスの最終戦 アクロンWTAファイナルズ・グアダラハラ(メキシコ、室内ハード)は14日、グループ・テオティワカンの第3戦が行われ、世界ランク5位のG・ムグルサ(スペイン)が同8位のA・コンタベイト(エストニア)を6-4, 6-4のストレートで破り、2勝1敗で2位通過を果たし決勝トーナメントへ進出した。
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第1セット、第1ゲームでブレークに成功したムグルサはサービスゲームでファーストサービスが入った時に82パーセントの高い確率でポイントを獲得。2度のブレークチャンスを全て凌ぎ先行する。第2セットでも第1ゲームでブレークに成功し1時間27分で勝利した。
女子テニス協会のWTAはムグルサのコメントを掲載し「今日は、100か0かのような試合だった。ラウンドロビンを黒星スタートしたことは決して良いことではなかった。でも最終的に2勝して予選を通過できたことは素晴らしいこと。今日はグループの中で1番いい試合ができたと思う。彼女(コンタベイト)の流れを切って、止めるのは私かなと思っていた」と語った。
2015年大会で決勝トーナメント進出を果たしたムグルサはもう1つのグループであるチチェン・イッツァで世界ランク10位のP・バドサ(スペイン)が1位通過を決めたため、決勝トーナメントでスペイン人同士の対決が初めて実現した。これにより、1993年に準優勝したA・サンチェス=ビカリオ(スペイン)以来28年ぶりとなるスペイン人の決勝進出が決定した。
これについてムグルサは「これは素晴らしいこと。このような歴史を私は知らなかった。1993年は私が生まれた年だわ」と述べた。
「4人の選手が残っていて、そのうち2人がスペイン人というのは驚き。つまり、スペインはテニスのレベルが高いことを示しているわね。楽しい試合になるだろうし、歴史的な試合になる。観客が試合を盛り上げてくれることを期待している。どちらがいいプレーをするかで、決勝戦が決まるだろう」
グループ・テオティワカンにはその他にKa・プリスコバ(チェコ)とB・クレチコバ(チェコ)がいたが、決勝トーナメント進出とはならなかった。
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