FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB第6節、オマーン代表対日本代表が日本時間11月17日1時…
FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB第6節、オマーン代表対日本代表が日本時間11月17日1時キックオフで行われる。ホームでの初戦で敗れているオマーン相手にリベンジを果たすことができるだろうか。絶対に負けられない一戦に、森保一監督はどのようなメンバーで臨むのだろうか。今回は、オマーン戦の日本代表予想スタメンとフォーメーションを紹介する。
■オマーンとのリベンジマッチ
日本はアジア最終予選の初戦オマーン戦で0−1の敗戦。続く中国代表戦で1−0の勝利を収め、現在の成績は3勝2敗。まだ本戦出場権獲得の2位内には届いていなものの、なんとか食らいついて2位オーストラリア代表との勝ち点差は1となっている。首位サウジアラビアとの勝ち点差は4と、まだ逆転の可能性は十分にある。今回のオーマンとの一戦にリベンジし、浮上をはかりたいところだ。
■酒井が復帰へ
前回のベトナム代表戦では酒井宏樹がベンチ外。酒井は11月3日に行われたJ1リーグ第35節川崎フロンターレ戦で負傷。続く7日の鹿島アントラーズ戦は欠場となった。怪我の影響もあり、ベトナム戦のメンバーからは外れたが、オマーン戦では復帰するはずだ。
その他のDF陣では、CBは吉田麻也と冨安健洋、左サイドバックには長友佑都を予想した。現在の日本代表のベストなDF陣と言えるだろう。特にアーセナルに所属する冨安の安定感は絶大。そこに酒井、長友、吉田とベテラン勢がDF陣を支える。
■守田の代役は?
守田英正がベトナム戦でイエローカードを受け累積警告によりオマーン戦は出場停止。その後、日本サッカー協会(JFA)は、守田がクラブ事情のためチームから離脱することを発表した。
オーストラリア戦から採用している4-3-3のフォーメーションで今回の試合も臨むのであれば、守田の代役を探さなければいけない。鎌田大地もインサイドハーフでプレーはできそうだが、鎌田の適性はトップ下。オーストラリア、ベトナム戦と4-3-3を採用していた試合では鎌田を起用していない。そう考えると、やはりインサイドハーフには森保監督が信頼を置く柴崎岳が入るだろう。
柴崎はここまでミスが目立ち、批判の声が強まっていた。この試合で日本を救う活躍で汚名を返上したい。また、原口元気や旗手怜央もインサイドハーフでプレーできる。場合によっては4-2-3-1で田中碧と遠藤航のダブルボランチにし、鎌田を起用する可能性も考えられる。この辺のメンバー選考も注目となりそうだ。
■3トップは?
4−3−3を採用するのであれば、3トップはベトナム戦と同じ布陣になるだろう。センターフォワードにはポストプレーができる大迫勇也を置き、右にはベトナム戦で躍動した伊東純也、左には南野拓実が順当だろう。そろそろ南野のゴールがみたいところだ。
古橋亨梧のセンターフォワード起用も考えられるが、森保監督が絶大な信頼を置く大迫がスタメンに入る可能性が高い。実際にそうなれば、古橋は途中出場でジョーカーとしてその実力を発揮してほしい。
また、三笘薫や旗手の初招集組、久々招集の前田大然や上田綺世の起用も考えたい。この4人に加え田中について、オマーンが持っている情報は少なく、彼らにとって危険な存在となることだろう。果たして、日本は運命のオマーン戦で勝利を収めることができるだろうか。
■日本代表予想スタメン一覧
▼GK
▼DF
酒井宏樹
吉田麻也
冨安健洋
長友佑都
▼MF
遠藤航
田中碧
柴崎岳
▼FW
伊東純也
大迫勇也
南野拓実