11月…

11月13日から14日にかけて、各地でB1リーグ第8節が行われた。

 宇都宮ブレックスはアウェーで横浜ビー・コルセアーズと対戦。試合は両日とも序盤は競る展開となったものの、GAME1はアイザック・フォトゥ、GAME2は遠藤祐亮を中心に宇都宮がリードを獲得し、接戦ながら連勝を収めた。また、GAME2では横浜の特別指定選手であるジェイコブス晶が17歳7カ月0日で初出場を果たし、Bリーグ史上最年少での出場記録を更新。異例の早さでデビューした若き”海賊”に注目が集まった。

 琉球ゴールデンキングスは、ホームに昇格組の群馬クレインサンダーズを迎えた。GAME1は接戦となり、僅差で群馬に軍配が上がったが、GAME2はきっちりと課題を修正。序盤から今村圭太、岸本隆一らがアウトサイドから得点を重ねると、それに応えるようにドウェイン・エバンスらインサイド陣も躍動。102-65と、前日とはうってかわって琉球が大勝を収めた。

 川崎ブレイブサンダースはアウェーで茨城ロボッツと対戦。GAME1では昇格組ながら勢いのある茨城に後れをとった川崎だったが、第4クォーターで真価を発揮し、一気にスコアし逆転に成功。105-96と苦しみながら勝利を収めた。GAME2では、前日の反省を生かしてスタートからギアを上げ、序盤から2ケタのリードを獲得。後半でもさらに相手を突き放し、93-67と連勝で今節を終えた。

 富山グラウジーズは、ホームで三遠ネオフォニックスと2試合を戦った。初戦では、前半は互いに大きく抜け出すことはなかったものの、富山が後半に爆発し、92-77と2ケタ差をつけて勝利。第2戦では、終盤に三遠のサーディ・ラベナが同点とした直後、富山の松井啓十郎がクラッチシュートを成功し2点差に。その後のフリースローでは三遠が最後の1本を落とし、そのままタイムアップ。劇的な幕切れで富山が勝利し、連勝で今節を締めくくった。

 

そのほかの結果、次節の対戦は以下のとおり。

 ■【第8節】試合結果

※左側がホームチーム

▲11月13日

広島 69-82 SR渋谷

茨城 96-105 川崎

千葉 88-62 新潟

横浜 61-75 宇都宮

信州 89-62 滋賀

三河 91-79 名古屋D

大阪 88-71 京都

秋田 79-75 北海道

富山 92-77 三遠

琉球 94-100 群馬

島根 79-66 A東京

▲11月14日

広島 69-64 SR渋谷

茨城 67-93 川崎

千葉 88-83 新潟

横浜 67-70 宇都宮

信州 90-80 滋賀

三河 75-101 名古屋D

大阪 77-60 京都

秋田 94-84 北海道

富山 90-89 三遠

琉球 102-65 群馬

島根 61-64 A東京

■【第9節】対戦カード

※左側がホームチーム

▲12月4日

14:05 北海道 vs 横浜

14:05 信州 vs 宇都宮

14:05 京都 vs 群馬

14:05 琉球 vs 富山

15:05 千葉 vs 茨城

15:05 名古屋D vs 島根

17:05 A東京 vs 川崎

17:05 新潟 vs 秋田

17:05 三遠 vs 三河

▲12月5日

14:05 北海道 vs 横浜

14:05 信州 vs 宇都宮

14:05 三遠 vs 三河

14:05 京都 vs 群馬

15:05 千葉 vs 茨城

15:05 A東京 vs 川崎

15:05 名古屋D vs 島根

17:05 SR渋谷 vs 滋賀

17:05 新潟 vs 秋田

18:05 琉球 vs 富山

▲12月6日

19:05 SR渋谷 vs 滋賀

【動画】KJ松井がクラッチシュートを決めて、富山3連勝