14日に阪神競馬場で行われる第46回・エリザベス女王杯(GI、芝2200m)の過…
14日に阪神競馬場で行われる第46回・エリザベス女王杯(GI、芝2200m)の過去10年データを紹介する。
秋華賞でソダシやユーバーレーベンらを破り、ラスト1冠を手にした3歳牝馬アカイトリノムスメ、オールカマーなど重賞3勝を挙げているウインマリリン、オールカマー2着馬のウインキートス、大阪杯でコントレイルを破ったレイパパレなど出走予定だ。
ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。
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■1番人気を上回る勝ち星を挙げているのは
まず、過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気は【2-3-2-3】で、勝率20.0%、連対率50.0%、複勝率70.0%と馬券には絡んでいるものの2勝しか挙げられておらず単勝回収値も60%と人気を裏切り凡走するケースもある。昨年はラッキーライラック(1人気・単勝オッズ3.3倍)が勝利を挙げたものの、1番人気の勝利は2011年以来8年ぶりだったように全幅の信頼は置けない。また2番人気も【1-1-1-7】と振るっていない。
一方、3番人気は【4-0-2-4】と1番人気以上の勝利数を挙げており、現在5年連続で馬券内に好走している。
また、6番人気が【1-1-1-7】と2番人気と同等の成績を収めており、2015年マリアライト(6人気1着)、14年ディアデラマドレ(6人気3着)、13年ラキシス(6人気2着)と3年連続で好走していた。直近5年では馬券に絡めていないものの今年こそ警戒が必要だろう。
3歳牝馬アカイトリノムスメ、GI2勝目を狙うレイパパレ、重賞3勝馬ウインマリリンが人気を分け合う形となりそうだが、過去10年の人気傾向からも最も良績を集めている3番人気を素直に信頼し、伏兵馬の好走も想定しておくことが馬券攻略のヒントとなりそうだ。
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文・SPREAD編集部