ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打者として46本塁打、100打点、…

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打者として46本塁打、100打点、103得点、26盗塁でキャリアハイを達成。投手としても、23試合に先発しチームトップの9勝を挙げ、防御率3.18と安定した投球を披露した。

ここでは、大谷が受賞したタイトルと今後選出される可能性があるタイトルを紹介。

◆なぜ大谷翔平は「世紀の野球選手」なのか 米メディアが“二刀流経験者”による評価を交えて考察

■大谷翔平受賞タイトル一覧

○米専門誌「ベースボール・ダイジェスト」 野手部門最優秀選手=大谷翔平が受賞(10月8日)

日本人選手としては初選出。19人の専門家による投票で決定するが、大谷は1位票を16票獲得した。同僚であるマイク・トラウトは2014年と2019年に2度選出されている。

○米専門誌「ベースボール・アメリカ」 年間最優秀選手=大谷翔平が受賞(10月23日)

大谷だけでなく、ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)、ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)、フアン・ソト(ワシントン・ナショナルズ)、フェルナンド・タティスJr.(サンディエゴ・パドレス)が最終候補となっていた。

○コミッショナー特別表彰=大谷翔平が受賞(10月27日)

日本人では、2005年のイチロー(当時シアトル・マリナーズ)以来、16年ぶりの快挙(史上16人目)。マンフレッド・コミッショナーが就任した2015年以降では、初めての選出となった。

○米メディア「スポーティングニュース」 年間最優秀選手=大谷翔平が受賞(10月29日)

1936年から行われている“名門アワード”であり、選手間の投票で選出される。大谷は得票率56%をマークし、次点だったゲレーロJr.を押さえての受賞となった。

○大リーグ選手会選出 年間最優秀選手/ア・リーグ最優秀野手=大谷翔平が受賞(10月29日)

「年間最優秀選手」と「ア・リーグ最優秀野手」の“ダブル受賞”となった。選手間による投票ということもあり、大谷は受賞後「現場の選手から、実際に戦っている選手からそう言ってもらえるのは、自分にとっても特別ですし嬉しいです。周りの素晴らしい選手たちのプレーを見ることで自分も引き上げられていき、感謝しています」と喜びのコメントを寄せている。

○米メディア「AP通信」 年間最優秀選手=大谷翔平が受賞(10月29日)

米メディア「AP通信」の年間最優秀選手にも選出され、28日だけで「スポーティングニュース」と「コミッショナー特別表彰」も受賞して3冠を達成した。

◯ハンク・アーロン賞=ブラディミール・ゲレーロJr.が受賞(11月10日)

アメリカン・リーグのハンク・アーロン賞は、ゲレーロJr.が受賞した。大谷翔平による日本人初受賞はならなかった。マンフレッド・コミッショナーもゲレーロJr.を「将来性あふれる若い才能」と賛辞を贈った。

◯シルバー・スラッガー賞(11月12日発表)

◯サイ・ヤング賞(11月18日発表)

◯最優秀選手(11月19日発表)

◯カムバック賞(11月23日発表)

◯エドガー・マルティネス賞(11月30日発表)

(※受賞日時は全て日本時間)

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文・SPREAD編集部